【はいむるぶしホテルの過ごし方】バイキングは「ランチボックス」に詰めてピクニックが出来る!

※本ブログにはプロモーションが含まれております。

はいむるぶしホテルのビュッフェランチパック小浜島の旅日記
まとりん
まとりん
はいむるぶしホテルでランチボックスを試してみたので、レポします。

◆2022年6月初旬 4日間の小浜島旅行日記

  • 【1日目 雨】フライト:往路
    東京(羽田)空港発11:25発➡石垣空港着14:30着
  • 【2日目 晴れ】👈この記事はココ!
    午前中:朝食のバイキングを、ピクニックケースに詰めて、海岸でブランチ!
    午後:「クマノミシュノーケル+幻の島ツアー」・・・の予定が、波が荒く・・・。

楽天トラベルで沖縄の離島を目指そう!割引クーポン『RaCoupon』

はいむるぶしの朝食はランチボックスに詰めておしゃれにブランチ!

※はいむるぶしホテルのランチボックス

はいむるぶしの朝食は、バイキングです。

朝にしてはかなりボリュームがあり、昼食や夕食にしても良いくらいの豊富なメニューがそろっています。

はいむるぶしホテルのビュッフェジュース

フレッシュジュースや身体に良さそうなお茶から、コーヒー・紅茶まで種類も豊富。

はいむるぶしホテルのビュッフェデザート

デザートまであって、何と朝からブルーシールアイスが食べ放題なんですよ!!ありえないほど豪華な朝食バイキングです。

はいむるぶしのビーチで!広場で!ピクニックが出来る!

カートにお盆を乗っけて、いつものようにお皿は取らずに、ランチボックスを並べます。

そして、ランチボックスの中に好きな料理を詰めていきます。

 ランチボックスの中に料理を十分に詰め込んだら、さらに保冷バックも各種サイズがあるので、入る大きさモノを選びます。

飲み物はコーヒーやスープをフタつきの紙コップに詰めても良いですし、ペットボトルもあるので、そこで飲み物を一人本ずつまでもっていって良いのです。

準備が整ったら、カートに乗ってプライベートビーチへ向かいます。

はいむるぶしのプライベートビーチへはカート移動

はいむるぶしホテルのプライベートビーチでピクニック!

※プライベートビーチ

朝から海がキラキラでした。

誰もいない海でプライベート感を満喫!

どこも開いていたのですが、ちょっと高めの一番後ろの席をチョイス。

早速ランチボックスを広げます。 

シートも借りたのですが、椅子があったので使いませんでした。

レンタルシート

 

欲張って多めに料理を取りすぎたのでお腹いっぱいで・・・腹ごなしに散策。

ビーチ棟にある「海カフェ」の隣には、プライベートビーチを眺められる広場が。

鳥かごの様になったベンチもあるので、2人ならこんなベンチで食べるのもステキですね。

入口のシーサーもカワイイ。

海岸側には大きなベッドサイズの空中ソファ?がぶら下がってます。

海が眺められるベッド

ここで海を眺めながら食べるのも楽しそうですね!

小高い丘から眺めるはいむるぶしのプライベートビーチ

少し行くと、展望テラスへの階段が!!

上の展望台からの朝の海の眺めはとても綺麗でした。

展望台から眺めは、海を独り占めしているような最高の気分!

ここ、夜にも星空を観に一度来て見たいものです。

海カフェではお店でのお食事を外のベンチで食べられるので、海を眺めながらや、夜は星空を眺めながらお食事が出来ますが。

個人的にはこの展望台で夜星空を眺めるのが最高!と思っております。

遠くの草原に、陶のベンチが見えます。

あれは去年「星空ツアー」に参加した時に横たわったベンチと思われます。

出来るだけあかりの無い場所に、懐中電灯で照らしながら、あの同のベンチまで移動して星空を眺めた記憶がよみがえります。

確か21時くらいにこの「ビーチ棟」に集合でした。

※「星空ツアー」の様子はコチラの記事の後半に詳しく載ってます👇

ちゅらさんの碑・そして海と南十字星inはいむるぶしビーチ(2日目)
小浜島への旅行で、ドラマ「ちゅらさん」の通学路となっていた「シュガーロード」を抜け、小高い丘を登ると、島を360度眺望できる展望台が・・・。 エメラルドグリーンの海と真っ青な空に浮かぶ白い雲。島の人が住む集落が、青に映えるオレンジ屋根と白い壁は圧巻の風景。

「星空ツアー」ははいむるぶしホテルのアクテビティカウンターで予約できます。

はいむるぶしホテルは敷地内で楽しめることたくさん!ピクニックランチを経験して、ますますはいむるぶしのファンになりました!

楽天トラベルで沖縄の離島を目指そう!Raktenトラベルで使えるクーポンき!

割引クーポン『RaCoupon』

タイトルとURLをコピーしました